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ビタミンDA

骨の健康を保つ

骨の健康を保つためにはビタミンDが必要です。

骨の健康といえば、最初に思いつくのはカルシウムですよね。

確かに骨を作るにはカルシウムは欠かすことはできません。

しかし、骨の健康を保つにはカルシウムだけでは足りないのです。


カルシウムは小腸(十二指腸と空腸上部)で吸収されますが、その吸収率はとても低くく、約20%〜40%と言われます。

また、歳を取るごとに骨に含まれるカルシウムは血液中に流れ出しやすくなります。


そこで力を発揮するのがビタミンD。

ビタミンDは小腸に働きかけることで、カルシウムの吸収率をアップさせます。


また、ビタミンDが腎臓に働きかけることで、吸収されずに尿と一緒に排泄される運命のカルシウムを、もう一度吸収することができるようになります。


つまり、カルシウムとビタミンDを一緒に取ることで、吸収率が上がり、排泄される量を抑制するので、体内に取り込まれるカルシウムの量がアップします。


ビタミンDの働きはこれだけじゃ終わりません。

骨は約10年から20年で新しく生まれ変わると言われています。

これをリモデリングといいます。

その仕組みは、まず骨の表面にある破骨細胞(はこつさいぼう)が古くなった骨を溶かします。これを骨吸収(ほねきゅうしゅう)といいます。

次に、骨の表面にある骨芽細胞(こつがさいぼう)が溶けた部分に新しい骨を作っていきます。これを骨形成(ほねけいせい)といいます。

CA.bmp

破骨細胞と骨芽細胞がバランスよく働くことで、骨は新しく健康な骨に生まれ変わることができます。

ビタミンDは、破骨細胞の働きが活発になり過ぎないように調整しています。

もし、ビタミンDが不足して破骨細胞の働きだけが活発になってしまうと、骨の破壊だけが進んでしまいスカスカな骨が作られ骨粗しょう症になってしまいます。
posted by 健康管理士 賢一 at 17:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記
この記事へのコメント
いつ見ても、ゲンさんのブログは凄いなぁと思います!これからも応援していますね♪
Posted by 伊波 at 2008年10月31日 22:36
伊波さんおはようございます。
コメントありがとうございます。そして、応援ありがとうございます。

最近、遊びに行けなくすいません。色々バタバタしていまして(T_T)
Posted by 健康ナビゲータ@ゲン at 2008年11月01日 10:06
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