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ナイアシン@

糖質、脂質、タンパク質をエネルギーに


糖質、脂質、タンパク質をエネルギーに変えるにはナイアシンが必要です。

ナイアシン(Niacin)はニコチン酸(Nicotinic acid)の別名で、名前の似ているニコチンとはまったくの別物です。

ナイアシンは体内に入ると、小腸から吸収され肝臓に運ばれます。

肝臓の中でNAD(ニコチン酸アミドアデニンジヌクレオチド)、NADP(ニコチン酸アミノアデニンジヌクレオチドリン酸)に変化します。

NAD、NADPは炭水化物、脂質、タンパク質からエネルギーを作り出す働き(代謝)を助けます。


それぞれ

炭水化物の代謝では、ピルビン酸からアセチルCoAを作り出すとき

脂質の代謝では、アシルCoAからアセチルCoAを作り出す(β-酸か)とき

タンパク質の代謝では、グルタミン酸からαケトグルタル酸を作り出すときに働きます。

ナイアシン.bmp

A:オキザコ酢酸B:クエン酸
C:アニコット酸D:イソクエン酸
E:オキサロコハク酸F:αケトグルタル酸
G:スクシニルCoAH:コハク酸
I:フマール酸J:リンゴ酸



また、クエン酸回路の中では

イソクエン酸からαケトグルタル酸
ナイアシン3.bmp

αケトグルタル酸からスクニシルCoA
ナイアシン4.bmp

リンゴ酸からオキザコ酢酸への変化を助けます。
ナイアシン5.bmp
posted by 健康管理士 賢一 at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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