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ビタミンC

若さを保つ


肌のハリ、丈夫な骨、柔軟な関節、柔軟な血管を保つにはビタミンCが必要です。

肌のハリ丈夫な骨柔軟な関節などを作るにはコラーゲンが必要です。

コラーゲンとは、細胞と細胞をつなぐ役目をしている物質です。

<皮膚>
皮膚の表に出ている部分を表皮といい、その下にあり、皮膚の弾力やハリを保っている組織を真皮といいます。

この真皮の70%はコラーゲンから出来ています。 

つまり、コラーゲンが減少してしまうと、肌の弾力、ハリが失われ、しわやたるみができます。

<骨>

骨を作っているカルシウム。
このカルシウムをつなぎ合わせているのがコラーゲンです。

コラーゲンが不足すると、骨の弾力性がなくなり、もろく折れやすくなります。

<関節>

骨と骨のつなぎ目の関節。そして、関節を覆っているのが軟骨です。

軟骨がクッションの役割を果たすことで、骨をスムーズに動かすことが出来ます。

この軟骨を作っているのがコラーゲンです。

コラーゲンが不足すると、軟骨が減り、骨と骨が直接ぶつかり痛みが発生します。

<血管>

血管を作っているのもコラーゲンです。

コラーゲンが不足すると、血管の弾力性が失われ、硬くなります。(動脈硬化)

硬くなった血管は傷つきやすく、割れやすくなり、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こしやすくなります。



体組織の適度な硬さと柔軟性を作り出すコラーゲン
このコラーゲンを作るのに必要となるのがビタミンCです。

VC.bmp

コラーゲンに含まれる成分の中に、ヒドロキシプロリンとヒドロキシリジンがあります。

これらの物質は、それぞれプロリン(アミノ酸)とリジン(必須アミノ酸)が変化して出来たものです。

(必須アミノ酸とは体内で作り出すことが出来ないアミノ酸のことです。食事やサプリなどから摂取する必要があります。)

プロリンからヒドロキシプロリン、リジンからヒドロキシリジンを作り出すときに必要となるのがビタミンCです。


また、ビタミンCには細胞の酸化(老化)を防ぐ抗酸化作用もあります。

細胞の酸化、酸化を進める活性酸素についてはビタミンE@ビタミンEAを参照して下さい。

VC2.bmp


ビタミンEは脂溶性ビタミンのため、脂質から出来ている細胞膜内での活動に限られます。

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、細胞膜内での活動は出来ませんが、細胞質内で活動することが出来ます。

また、活性酸素を無毒化したときに出来る酸化したビタミンE(ビタミンEラジカル)を再度ビタミンEに戻すことが出来ます。
ビタミンEA参照

posted by 健康管理士 賢一 at 17:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
 コラーゲンを作るために ビタミンCが必要であることが良くわかりました。説明が明解で、解りやすいですね。
 
 本年はリンクさせていただきありがとうございました。来年もまたお邪魔します。
Posted by 百代目順 at 2008年12月31日 19:51
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