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ビタミンCA

免疫力アップ


ビタミンCには免疫力を高める作用があります。

免疫力とは、体内に入ってきた細菌や異物から体を守る力のことをいいます。

この力に大きく関与しているのが血液の中に含まれる白血球です。
白血球は、体内に侵入した細菌や異物を消化分解する働きをしています。

白血球を詳しく見ていくと、顆粒球、リンパ球、単球(マクロファージ)の3つからなり、さらに顆粒球は好中球、好酸球、好塩基球の3つに分かれます。

この中で、白血球にもっとも多く含まれているのが好中球です。白血球の約40〜60%を占めています。

好中球には強い殺菌作用があり、細菌や異物の消化分解の中心的な働きをしています。

そして、この好中球の中に多く含まれ、活性化に関わっているのがビタミンCです。


またビタミンCには、好中球による健康な細胞への被害を防ぐ働きもあります。

好中球.bmp


好中球による細菌、異物などの消化分解の過程は、
まず体内に侵入した細菌や異物を見つけると、それらを自分の中に取り込みます。

次に、好中球の中で活性酸素であるスーパーオキサイドを作り出します。

スーパーオキサイドは過酸化水素に変化し、過酸化水素水は塩素イオンと反応し次亜塩素酸を作り出します。

次亜塩素酸には殺菌作用があり、この作用により細菌、異物を消化分解します。


このとき問題となるのが、発生した活性酸素(スーパーオキサイド、過酸化水素)と次亜塩素酸が、好中球自身そして周りの健康な細胞までも攻撃してしまうことです。

VC3.bmp


ビタミンCには、活性酸素と次亜塩素酸を無毒化する作用があるので、健康な細胞を守ることができます。
posted by 健康管理士 賢一 at 02:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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