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カルシウム

 
  特徴
丈夫な歯と骨を作るミネラル

「カルシウム」の名は、「石、砂利」を意味するラテン語「calx」から来ているそうです。

体内にあるミネラルの中で一番量が多いのがカルシウム。

その量は、体内に約1kgあり、そのほとんど(約900g)は骨や歯の中に入っています。

大人の骨に含まれているカルシウムの20%は毎年、新しく吸収したものに置き換えられています。

残りの約100gは血液や細胞などに存在し、体の機能を正常に保つために働いています。

例えば、カルシウムは筋肉を動かします。
筋肉は、細胞の中にカルシウムが入ることにより収縮し、外に出ることで弛緩させます。
      
  こんな効果が!!
□ 丈夫な骨と歯を維持する

□ 心臓の規則的な鼓動を保つ

□ 不眠症を和らげる

□ 体内の鉄の代謝を助ける

    
  一緒に摂ると効果アップ
カルシウムとマグネシウムを一緒にとることで心臓や血管の健康を保ちます。
割合は、カルシウム2に対して、マグネシウム1です。

リンと一緒に健康な骨と歯を作ります。

カルシウムを吸収するためには、十分な量のビタミンDが必要です。

ビタミンA、C、D、鉄、マグネシウム、リンと一緒に摂ると最大限の働きをします。
リンを摂りすぎると、逆にカルシウムを減らしてしまうことがあるので注意が必要です。

  摂取推奨量 ※
成人男性 1日当たり 650mg

成人女性 1日当たり 600mg

過剰摂取

1日2000mg以上摂取すると、カルシウム過剰血症を招くことがあります。

便秘になることもあります。

※食事摂取基準(第7次改定)より

  不足すると
カルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度が低下します。

このとき体は、血中濃度を一定に保つために、骨に蓄えられたカルシウムを溶かし補給します。

そのため、骨の質が低下し、骨粗しょう症、骨軟化症、くる病などを発症します。

posted by ゲン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養素
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