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ビタミンA

 
  特徴
目と粘膜のビタミン

ビタミンAは脂溶性ビタミンです。

別名をレチノイドといい、語源は、網膜のretina(レチナ)から来ています。

ビタミンA(レチノイド)は、レチノールβカロチンの2種類があります。

レチノールとは、動物性の食品に含まれ、ビタミンAそのもの。

βカロチンとは、植物性の食品(特に緑黄色野菜)に含まれるもので、体内で必要に応じてビタミンAに変化します。

<注意>
ビタミンAは、βカロチンの形で摂ることが重要です。

レチノール(ビタミンAそのもの)は脂溶性ビタミンなので摂り過ぎてしまうと、過剰症(下痢など)になる怖れがあります。
しかし、βカロチンは必要なときにだけビタミンAになるので、過剰摂取にはなりません。
      
  こんな効果が!!
□ 暗いところで視力が落ちる夜盲症や視力低下などを防ぐ

□ 目の障害の治療を助ける

□ 皮膚や粘膜の免疫力が正常に機能するのを助ける

□ 呼吸系の感染に対する抵抗力をつける

□ 成長を促進し、強い骨、健康な皮膚、髪、歯、歯ぐきを作る

  一緒に摂ると効果アップ
ビタミンAは、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、カルシウム、リン、亜鉛と一緒のときに最高の働きをします。

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので、ミネラルと脂肪と一緒に摂ると、消化管から適切に吸収できます。

ビタミンCを酸化から守ります。

  摂取推奨量 ※
成人男性 1日当たり 750μgRE

成人女性 1日当たり 600μgRE

過剰摂取

成人であれば、通常の約5倍の量(3000μgRE)を何ヶ月にわたって摂り続けると嘔吐、下痢、発疹、疲労、頭痛、生理不順などが発症することがあります。

※食事摂取基準(第7次改定)より

  不足すると
夜盲症、眼球乾燥、皮膚乾燥・角化などになることも
posted by ゲン at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養素
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